社史の制作をしっかりとサポート
企業の歴史を知ることができる社史の編纂を簡単なものだとイメージしている人が多いですが、実態は全く逆です。
制作に関わる多くの人が苦労をしています。
企画を立案し資料収集を行い、レイアウトを考えてから原稿を執筆する必要があります。
資料には様々な種類があります。
営業報告書や有価証券報告書には業績や経営環境などが記録されているため、重要な資料になります。
経営の課題や会社での出来事を取り上げている社内報も第一級の資料です。
マスコミに紹介されたことがある場合は、紹介記事やインタビュー記事も資料になります。
資料が足りない場合は外部資料を収集する必要があり、場合によっては会社OBに取材をすることもあります。
牧歌舎では原稿の作成から編集、制作まで責任を持って引き受けることができます。
経験豊富なスタッフが、様々な要望に対応しながら丁寧に社史を制作します。
予算がある場合はコストを気にする担当者もいますが、牧歌舎では低コストで質の高い作品を制作しています。
見積もりを希望する場合は、いつでも気軽に申し込みができます。
サービスについて不明な点があれば、牧歌舎のホームページにある専用フォームを利用して問い合わせをすることができます。
伊丹本社と東京本部では、様々な出版相談を行っています。
相談は無料なので、出版を考えている場合は個人でも企業でも随時相談ができます。